室生新年会
例年1月3日の夜に奈良県にある室生観測所でしぶんぎ座流星群観測会を兼ねた新年会が開催されます。
私のほうは、今年も参加してきました。4日は室生から出勤というパターンが多いのですが、今年は、翌4日を
代休にしたのでゆっくりとできました。
室生口大野駅に着いたのが16時過ぎで、駅前にはタクシーが止まっていません。観測所に電話を入れると
RBさんが来られていました。RBさんにお迎えをお願いして観測所に到着。RBさんは、ドームの中にあるアスコ
の赤道儀架台の修理に取り組んでおられましたが、どうも応急処置では直らないようです。翌日4日に赤経の
モーターを取り外してコントロールボックスとともに自宅に持ち帰ってじっくりと調べることになりました。という
ことで、赤道儀が動かないので、上に載っているC14での観望はできませんでした。
17時過ぎから久しぶりに無線機のスイッチを入れて7MHzを聞きます。NYPのせいか多くの局が聞こえます。
2局交信した後、JA5の局を呼ぶのですが、なかなか取ってもらえません。そのうちに信号が弱くなってしまい
ました。3.5MHzにチェンジするとこちらのほうは多くの局が強力に入感しています。18時までに9局と交信し
ました。合計で11局との交信でしたが、国内の局と交信するのは久しぶりのことでした。
暗くなってきたので宴会が始まる前に観測の準備にかかります。今回は、先日来、自宅で使っている全天
ビデオカメラを持ってきており、空の条件の良い室生でどれくらい写るのかを見てみるのが目的でした。
ビデオカーブルを引っ張るのに都合の良い北側のスライディングルーフの観測室を使いました。ワテックの
ビデオカメラWAT-902H2Uに8mmF0.8+フィシュアイコンバーターという組み合わせです。最初に休憩室に
おいてあるディスクトップパソコンに繋ぎますが画像が出てきません。ケーブルの断線???自宅から持参
のノートパソコンを観測室に持ってあがります。このPCは、非常に不調で、動くかどうかは動かしてみないと
分からない、かつ、すぐに落ちるというやっかいな代物なのですが、使えるノートはこれしかないので持ってき
たというものです。一応、Windowsは立ち上がりUFOCaputureも動いているようでした。
19時前に現メンバーでの1回目の乾杯です。ちなみに今夜中に帰宅されるWさんは、ウーロン茶での乾杯です。
この後にTSさんが来所され、帰宅されたWさんと入れ替わりにNさんが来られました。空のほうは、雲は流れ
ているもののそこそこの状態です。冬の天の川も見えています。MSさんは、自動で写真を撮っておられました。
Wさんが持参された20cmの反射でリニア彗星を見せていただきました。多くの微光星とともにはっきりと見えて
いました。8等級ということで(彗星の光度については私のほうはピンとこないところですが)、そのあとすぐに
見たメシエ1よりは明るい感じでした。
しばらくしてから全天ビデオカメラのほうを確認してみると記録された画像が一つもありません。ずっと画面を
見ていると動体検出してRECマークは付くのですがHDに記録されていない感じです。いったんUFOCaputure
を終了させようとするとエラーメッセージがでます。やはりPCがどうもちゃんと動いていない感じです。それで
もUFOCaptureのマスク画像をみていると3.5等星ぐらいまでマスクしています。これなら比較星は十分に取れ
そうです。月が出てきた22時半ごらからは雲が多くなり0時頃は完璧に曇ってしまいました。メンバーも次々に
炬燵の周りでダウンしていきます。私のほうは、3時半まで粘ったのですが、月の位置すらわからない空では
どうしようもなくスライディングルーフを閉めてしまいました。その後も5時頃には月は見えていましたが雲だ
らけでしぶんぎ座流星群の観測は結局できませんでした。気温は-4度でした。4日の朝は、ところどころ青空
が覗いていましたが、帰りの名阪国道では粉雪が舞っていました。
昨年は、室生観測所に行ったのは新年会兼しぶんぎ座流星群観測会の1回のみでした。今年は、もう少しは
行きたいところです(体調次第???)。
私のほうは、今年も参加してきました。4日は室生から出勤というパターンが多いのですが、今年は、翌4日を
代休にしたのでゆっくりとできました。
室生口大野駅に着いたのが16時過ぎで、駅前にはタクシーが止まっていません。観測所に電話を入れると
RBさんが来られていました。RBさんにお迎えをお願いして観測所に到着。RBさんは、ドームの中にあるアスコ
の赤道儀架台の修理に取り組んでおられましたが、どうも応急処置では直らないようです。翌日4日に赤経の
モーターを取り外してコントロールボックスとともに自宅に持ち帰ってじっくりと調べることになりました。という
ことで、赤道儀が動かないので、上に載っているC14での観望はできませんでした。
17時過ぎから久しぶりに無線機のスイッチを入れて7MHzを聞きます。NYPのせいか多くの局が聞こえます。
2局交信した後、JA5の局を呼ぶのですが、なかなか取ってもらえません。そのうちに信号が弱くなってしまい
ました。3.5MHzにチェンジするとこちらのほうは多くの局が強力に入感しています。18時までに9局と交信し
ました。合計で11局との交信でしたが、国内の局と交信するのは久しぶりのことでした。
暗くなってきたので宴会が始まる前に観測の準備にかかります。今回は、先日来、自宅で使っている全天
ビデオカメラを持ってきており、空の条件の良い室生でどれくらい写るのかを見てみるのが目的でした。
ビデオカーブルを引っ張るのに都合の良い北側のスライディングルーフの観測室を使いました。ワテックの
ビデオカメラWAT-902H2Uに8mmF0.8+フィシュアイコンバーターという組み合わせです。最初に休憩室に
おいてあるディスクトップパソコンに繋ぎますが画像が出てきません。ケーブルの断線???自宅から持参
のノートパソコンを観測室に持ってあがります。このPCは、非常に不調で、動くかどうかは動かしてみないと
分からない、かつ、すぐに落ちるというやっかいな代物なのですが、使えるノートはこれしかないので持ってき
たというものです。一応、Windowsは立ち上がりUFOCaputureも動いているようでした。
19時前に現メンバーでの1回目の乾杯です。ちなみに今夜中に帰宅されるWさんは、ウーロン茶での乾杯です。
この後にTSさんが来所され、帰宅されたWさんと入れ替わりにNさんが来られました。空のほうは、雲は流れ
ているもののそこそこの状態です。冬の天の川も見えています。MSさんは、自動で写真を撮っておられました。
Wさんが持参された20cmの反射でリニア彗星を見せていただきました。多くの微光星とともにはっきりと見えて
いました。8等級ということで(彗星の光度については私のほうはピンとこないところですが)、そのあとすぐに
見たメシエ1よりは明るい感じでした。
しばらくしてから全天ビデオカメラのほうを確認してみると記録された画像が一つもありません。ずっと画面を
見ていると動体検出してRECマークは付くのですがHDに記録されていない感じです。いったんUFOCaputure
を終了させようとするとエラーメッセージがでます。やはりPCがどうもちゃんと動いていない感じです。それで
もUFOCaptureのマスク画像をみていると3.5等星ぐらいまでマスクしています。これなら比較星は十分に取れ
そうです。月が出てきた22時半ごらからは雲が多くなり0時頃は完璧に曇ってしまいました。メンバーも次々に
炬燵の周りでダウンしていきます。私のほうは、3時半まで粘ったのですが、月の位置すらわからない空では
どうしようもなくスライディングルーフを閉めてしまいました。その後も5時頃には月は見えていましたが雲だ
らけでしぶんぎ座流星群の観測は結局できませんでした。気温は-4度でした。4日の朝は、ところどころ青空
が覗いていましたが、帰りの名阪国道では粉雪が舞っていました。
昨年は、室生観測所に行ったのは新年会兼しぶんぎ座流星群観測会の1回のみでした。今年は、もう少しは
行きたいところです(体調次第???)。
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